2012-07-01

10句作品 栗山心 下北澤駅前食品市場

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週刊俳句 第271号 2012-7-1
 栗山 心 下北澤驛前食品市場
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1 コメント:

本多 燐 さんのコメント...

私の知人に40歳を過ぎて、
「さすがに下北沢に住むのが辛くなた」と、
引越を決意した人がいた。

下北沢という街は、
一見若々しく見られる街なのだが、どこかチープで、
夢を諦めきれない青春のオーラが充満している辺に、
切ない感じが漂っているのだと思う。
森茉莉が今生きていたら、下北沢なんか身震いして住むこともなかったろう。

心さんの俳句は、いつも都会の感性を詠んで巧みだ。
だから今回の10句にも、下北沢の素直な一面が、
確かにあって、面白い。