2014-01-19

後記+プロフィール 352

後記 ● 西原天気


20代の一時期、大島弓子のマンガにハマりました。初期作品を後追いで読み、「綿の国星」の数作目くらいまで。

最近、ツイッターに「大島弓子bot」というマンガの中のセリフや「ト書き」(ていうのか?)を自動的にツイートするアカウントを見つけ、フォローしました(botとかアカウントとかフォローがわからない人は検索してください)。

こちらがそのbot ≫ https://twitter.com/ooshima_yumiko

絵が主体のはずのマンガの、文字だけ読んでも気分が出ないと思うかもしれませんが、そうでもない。知っている作品の、知らない作品の文言がときどき妙に染みてきます。

例えば、これなどは、俳人の胸にもよく染みるのではないでしょうか(恋をする人よりもむしろ俳人に)。

 

それではまた、次の日曜日にお会いしましょう。



no.351/2014-1-12 profile

佐怒賀正美 さぬか・まさみ
1956 年(昭和31年)、茨城県生まれ。現在、俳誌「秋」主宰、俳誌「天為」特別同人。インターネット句会「椨の木句会」主宰。句集に『意中の湖』 (1998)・『光塵』(1996)・『青こだま』(2000)・『椨の木』(2003)・『悪食の獏』(2008)・『天樹』(2012)の六冊。

川名将義 かわな・しょうぎ
東京都出身。平成10年「銀化」入会、13年「銀化」同人、20年、第一句集「湾岸」上梓、21年「銀化」第一同人、25年、第二句集「海嶺」上梓。俳人協会会員、現代俳句協会会員、横浜俳話会会員。

■小野あらた おの・あらた
1993年生まれ。第二回石田波郷俳句大会新人賞受賞。「銀化」「玉藻」「群青」所属。

谷口慎也 たにぐち・しんや
1946年、福岡県大牟田市生まれ。20~30歳ころまで、俳句・川柳・短歌・詩の雑誌に同時参加し実作を重ねる。それ以降俳句に焦点を絞り、幾つかの句 誌を経て、平成元年に『連衆』誌創刊、現在に到る。句集に『谷口慎也句集』『残像忌』『俳諧ぶるーす』。評論集に『虚構の現実―西川徹郎論』『俳句の魅力 ―阿部青鞋選集』(共著)。師事する俳人は特になし。賞罰ともに多少。

三木基史 みき・もとし 
1974年生まれ。「樫」所属。第26回現代俳句新人賞。

■中山奈々 なかやま・なな
1986年5の月に生まれ、カレーライスの日に必ず刺身を出す家庭に育つ。太陽の塔に近い高校在学中に、俳句を始め、同時期に「百鳥」入会。現在「百鳥」同人、「手紙」「里」所属。

■佐藤文香 さとう・あやか
1985年生まれ。句集『海藻標本』。

■馬場古戸暢 ばば・ことのぶ
1983年生まれ。自由律俳句(随句)結社「草原」同人。

■小川春休 おがわ・しゅんきゅう
1976年、広島生まれ。現在「童子」同人、「澤」会員。句集『銀の泡』。サイト「ハルヤスミ web site

■野口 裕 のぐち・ゆたか
1952年兵庫県尼崎市生まれ。二人誌「五七五定型」(小池正博・野口裕)完結しました。最終号は品切れですが、第一号から第四号までは残部あります。希望の方は、yutakanoguti@mail.goo.ne.jp まで。進呈します。サイト「野口家のホーム ページ」

■小池康生 こいけ・やすお
1956年大阪市生まれ。銀化同人。句集『旧の渚』。

■鈴木牛後 すずき・ぎゅうご
1961年生まれ。「いつき組」組員。「藍生」会員。「俳句集団【itak】」 幹事。2012年「大人のための句集を作ろうコンテスト」最優秀賞。句集「根雪と記す」(「100年俳句計画」2012年4月号付録。マルコボ・コム

■上田信治 うえだ・しんじ
1961年生れ。共著『超新撰21』(2010)『虚子に学ぶ俳句365日』(2011)共編『俳コレ』(2012)ほか。

西原天気 さいばら・てんき
1955年生まれ。「月天」同人。句集に『人名句集チャーリーさん』(2005年・私家版)、『けむり』(2011年10月・西田書店)。ブログ「俳句的日常」 twitter
 

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